ごあいさつ

平成30年9月に金沢市直江町にて眼科クリニックを開院させていただくことになりました、「しみず眼科」、院長の清水道春です。
眼科医となって以来、私は多くの北陸地域の中核病院で眼科医・眼科外科医として研鑽を積んで参りました。
特に前職の石川県立中央病院では眼科診療部門の責任者として、軽症な疾患は当然のこと、
様々な重症な眼疾患に対し、診断・治療を行い、豊富な診療・手術経験を重ねてまいりました。
「これまでの豊富な診療・手術経験を、生まれ育ったこの金沢で、もっと『患者さんに即し』、
『敷居が低い』、『患者さんの要望やご都合に柔軟に対応できる』環境で、地域の皆さんに提供したい」、
そんな思いで、眼科クリニックを開院させていただくことになりました。
以上のような気持ちで地域の患者さんのために精一杯、努力していきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

しみず眼科 院長 清水道春
~院長経歴~
  • 1979年 石川県に生まれる
  • 1997年 石川県立金沢泉丘高校 卒業
  • 2003年 金沢大学医学部医学科 卒業
  • 2003年 金沢大学附属病院 眼科 医員
  • 2006年 公立能登総合病院 眼科 医員
  • 2007年 富山県立中央病院 眼科 医員
  • 2008年 厚生連高岡病院 眼科 医員
  • 2009年 富山市民病院 眼科 医員
  • 2011年 富山県立中央病院 眼科 副医長
  • 2012年 金沢大学付属病院 眼科 (2014年より助教職)
  • 2014年 石川県立中央病院 眼科 医長 (眼科診療科長)
  • 2018年 しみず眼科 開院
平成30年9月に金沢市直江町にて眼科クリニックを開院させていただくことになりました、「しみず眼科」、院長の清水道春です。
眼科医となって以来、私は多くの北陸地域の中核病院で眼科医・眼科外科医として研鑽を積んで参りました。
特に前職の石川県立中央病院では眼科診療部門の責任者として、軽症な患者は当然のこと、様々な重症な眼疾患に対し、診断・治療を行い、豊富な診療・手術経験を重ねてまいりました。
「これまでの豊富な診療・手術経験を、生まれ育ったこの金沢で、もっと『患者さんに即し』、『敷居が低い』、『患者さんの要望やご都合に柔軟に対応できる』環境で、地域の皆さんに提供したい」、そんな思いで、眼科クリニックを開院させていただくことになりました。
以上のような気持ちで地域の患者さんのために精一杯、努力していきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

しみず眼科 院長 清水道春

    ~院長経歴~
  • 1979年 石川県に生まれる
  • 1997年 石川県立金沢泉丘高校 卒業
  • 2003年 金沢大学医学部医学科 卒業
  • 2003年 金沢大学附属病院 眼科 医員
  • 2006年 公立能登総合病院 眼科 医員
  • 2007年 富山県立中央病院 眼科 医員
  • 2008年 厚生連高岡病院 眼科 医員
  • 2009年 富山市民病院 眼科 医員
  • 2011年 富山県立中央病院 眼科 副医長
  • 2012年 金沢大学付属病院 眼科 (2014年より助教職)
  • 2014年 石川県立中央病院 眼科 医長 (眼科診療科長)
  • 2018年 しみず眼科 開院
「認定医等の資格」
  • 日本眼科学会専門医
  • PDT(光線力学療法)認定医
  • ボトックス認定医
  • トラベクトーム手術研究会会員
「所属学会」
  • 日本眼科学会会員 日本眼科手術学会会員
「好きな言葉」

「桃李不言、下自成蹊」

注:もちろん私のことではありません。しかし私がこれからの人生、死ぬまでに、
この諺のような徳のある人間に、少しでも近づけれるように努力したいと思っております。

「これまでの院長の手術経験数」

白内障手術 約 3500件
硝子体手術 約 500件
緑内障手術 約 50件
翼状片手術 約 60件
眼瞼手術  約 80件

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